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津江神社 (八女市) : ミニ英和和英辞書
津江神社 (八女市)[つえじんじゃ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, え, ごう]
 【名詞】 1. inlet 2. bay 
: [かみ]
 【名詞】 1. god 
神社 : [じんじゃ, かむやしろ]
 【名詞】 1. Shinto shrine 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
: [やつ]
 (num) eight
: [じょ]
 【名詞】 1. woman 2. girl 3. daughter
: [し]
  1. (n-suf) city 

津江神社 (八女市) : ウィキペディア日本語版
津江神社 (八女市)[つえじんじゃ]
津江神社(つえじんじゃ)は福岡県八女市黒木町にある神社。
== 沿革 ==
平安時代末期の嘉応元年(1169年)2月、猫尾城(黒木城)初代城主・黒木大蔵大輔源助能(みなもとのすけよし)が創建したと伝わる。

助能は、後白河法皇後鳥羽上皇とも)から姓や恩賞を賜るほどの武将であったが、あるとき豊後国大友氏から疑いをかけられ、豊後国津江荘(現在の大分県日田市中津江村)に幽閉された。「無事に帰還できたら津江宮を黒木で祀る」と誓い、無事帰還した後に津江権現を勧請して津江神社を創建したという。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「津江神社 (八女市)」の詳細全文を読む




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